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読書する奴は賢いイメージがあるけど、
ジャンルや読む数や読み方やらってバラバラだから、
誰しも賢くなれるわけじゃないんだろうなって、
本が読めるようになって良く思う。
ただ、知っているのと知らないのは大きな差があるのはわかるから、
あながち間違ってないのかなとも思う。
今年から色々気になる本を読んでるけど、文学は1冊も読んでない。
今は、事実や評論や、自己啓発やら、知識を読みたい。
学問の初歩的なのと、IT関係とビジネス書ばっかり。
学生時代できるだけ勉強しない方向で生きてきたから、
とりあえず今は知を得たい。
とか、クソ真面目に書いてるけど、
10代でも読めるような、軽いやつばっかりが現状。
学生の頃って勉強が何の役に立つの?っていう典型的な逃げっ子だったから、
普通なら知ってる教養を得る所から始めると、
まあ、時間がかかる。
学生の頃分を取り戻すような。
だから、まだまだ、読みたい本があるのは仕方ないかな。
今は、触りだけ触れて、あとは惹かれるものだけ追う。
けどまあ、読書をテーマにした本があることには驚いた。
本の読み方、選び方とか。
大体いつもジャケ買いのような、インスピで買ってたから、ちょっと斬新だったけど、
案外書いてあるようなことをいくつかしてた。
読書好き、本の虫的な人は元々そういう読み方をするんだろうなと思った。
やってりゃわかる。みたいな経験則を感じた。
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