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・ファイル⇒サーバへ接続:共有サーバ接続先を入力する
・編集⇒アイコンを引き伸ばす:アイコンの大きさが個別に変更できる
・エンブレム:アイコンにステータスをつけられる。アイコンの右上に!マークつけたり。
・residentメモリ:常駐メモリ
・writableメモリ:書き込み可能なメモリ
・XServerメモリ:XServerの使用メモリ
・Nice値:優先順位
・セキュリティコンテキスト:SELinuxでファイル・フォルダのアクセス制限する時の定義
・視覚支援orca:読み上げてくれるらしい
・ワークスペースの切替:デスクトップ2画面をそれぞれ別に操作できる。
winでは、ソフトを入れるか、モニター2台使うのが普通だったので、びっくり。
・KMouceTool:自動クリックしてくれるらしい
・Akonadi console:Akonadiの管理ツール。
AkonadiはPIMフレームワークでメール
グループウェア的なアプリケーションを簡単に作れるツール?みたいな適当解釈をした。
今度使ってみよ。
・ランチャの生成:ショートカットを作成
・ハイバネード:作業状態をHDDに保存して電源を切る
・サスペンド:作業状態をメモリに保存して、通電している状態。スリープと一緒かな
フォルダ構成は確認中。